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幼児期の五感を育てる食事法④-1

子供の食育について紹介します。

今回は、五感を育ていく食事法の中の「味覚」についてです。

この「味覚」も、『幼児期前半』『幼児期後半』『学童期』に分けて紹介します。

『幼児期前半』

「味わう」ことは、味、歯ごたえ、におい、温度など、口の中の感覚を通じ脳を刺激するものです。

味には、甘い、辛い、すっぱい、苦いなど様々あります。

幼児にとって酸味や苦味というのは、本能で「危険な味」と判断してしまうので嫌がることが多いです。

これとは逆に、「楽しい味」「安全な味」というのは甘味ですが、子どもが甘味を好むからといって、甘いジュースなどを覚えてしまうと、強い甘味ばかりを欲するようになってしまい、甘味以外の味覚が弱くなります。

毎日の食事の中で、様々な味を味わうことが大切になるのです。

ですが、多くの香辛料を使用した刺激の強いものは、この時期に当てる必要性はありません。

また、幼児期の味覚は、大人の倍近く敏感に感じてしまいます。

濃い味ばかり食べ続けていると、若年齢で高血圧や糖尿病などを発症する危険性もあるので、味付けは、薄味にして素材の『旨味』を引き出して、味の違いを感じさせてあげましょう。

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2010年12月02日 トラックバック(-) コメント(-)

幼児期の五感を育てる食事法③-3

前回、前々回からの続きです。

『学童期』

近年、若い人の食卓からかなり高い割合で姿を消してしまった魚。

子どもというのは細かい骨がある魚などを食べることを面倒がって嫌がるのですが、箸や指先を使用して骨を取り除く作業は、忍耐力や集中力を鍛えることにつながります。

子どもが面倒くさいと言うからと言って、親が根負けしているようでは、子どもに忍耐力や集中力がつくわけがないのです。

味が嫌いという理由でないかぎり、ちょっとずつでも魚を食べさせるようにしましょう。

また、この学童期というのは本格的な料理を教えていく時期としてピッタリです。

料理は、段取・想像力・芸術性を磨いていく上で最適な作業です。

ある程度経つとお手伝いを嫌がり始めるので、低学年のうちに、自分で作った食事を食べる楽しみを教えてあげましょう。

たまには、子どもに夕食を任せてみて、ハンバーグ、カレーライスなどどれだけ時間がかかってしまっても、子どもの料理が完成するのを家族みんなで待ってあげるのも良いことですよ。

「自分で作った料理を家族みんなが食べている」という達成感は、子どもの心を成長させるための大きな財産になるのです。

2010年11月30日 トラックバック(-) コメント(-)

幼児期の五感を育てる食事法③-2

前回の引き続きです。

『幼児期後半』

この時期は何でも自分でやりたがるので、塩をつけたきゅうりをまな板上で揉ませてみたり、ゆで卵の殻を剥かせてみたり、納豆を混ぜさせたりなど、危険が全くないお手伝いをさせてあげましょう。

また、型抜きを使用して花形や星形の薄切りにんじんなどを用意して、生の状態で感じた固さと、火を通した後の固さなどの比較を体感することで触覚を鍛えていくことができます。

さらに、子どもの指先の発達によい運動として、さやいんげんのすじ取りは最適とも言えます。

このような指先の動き、特に親指・人差し指を使用させた細かい作業というのは、脳の発達には欠かすことができないものです。

また、子どもにとって何より楽しめる作業はお菓子づくりです。

子どもというのは、柔らかい感触が大好きといっても過言ではないので、材料をこねて焼くだけで簡単にできる「クッキー作り」は、特にオススメな作業とも言えるでしょう。

粘土遊び感覚で遊びながら子どもと一緒に作ればコミュニケーションもとれるので良いですよ。

そして、この時期に覚えさせておきたいのが箸の使い方です。

子どもが食べるのが遅くて、母親がいつも食べさせている状態が続くと、いつまでたっても箸を使うことができません。

我慢できないからといって、ただ注意するのではなく、箸の持ち方をゆっくりと何回も教えてあげることが最も大切です。

2010年11月26日 トラックバック(-) コメント(-)

幼児期の五感を育てる食事法③-1

前回に引き続き、今回も子供の食育について紹介します。

今回は、五感を育ていく食事法の中の「触覚」についてです。

この「触覚」は、『幼児期前半』『幼児期後半』『学童期』に分けて紹介します。

『幼児期前半』

食べ物をよく噛むことは、消化吸収を良くするだけが目的ではありません。

噛むことは、あごの動きを通して脳を刺激してくれます。

そしゃく運動で、脳へ流れていく血液が通常より40%も増加し、脳の血液循環が良好になって、脳細胞が活発に働いてくれるのです。

さらに、あごの筋肉の発達というのは、正しく綺麗な歯並びを作ると同時に、顔の表情筋の発達や舌の動きにも影響を与えているのです。

よく噛んで食べることは、豊かな表情、はっきりとした発音で喋るためにも、非常に重要なことなのです。

食事の時には、よく噛んで食べているか観察して、噛まずにすぐに飲み込んでいるようであれば、一緒になって噛む練習をしてあげましょう。

積極的に噛む練習をするためには、おやつにスナック菓子ではなく、ちょっと固めのせんべい、さきイカなどにすると良いでしょう。

また、この幼児期前半は食べることにそれほど慣れていないので、手づかみで食べたり、食べこぼしも多いのですが、これは単に食欲旺盛で元気な証拠なので、喜ばしいことですよ。

なので、あまり神経質にならないように注意しましょうね。

2010年11月23日 トラックバック(-) コメント(-)

幼児期の五感を育てる食事法②

前回に引き続き、今回も子供の食育について紹介します。

今回は、五感を育ていく食事法の中の「聴覚」についてです。

『幼児期前半』

食べ物を噛むとどんな音がするのか、この音というのは、噛むことの楽しさを与えてくれ、発想豊かな子に育つために効果的です。

脳の発達というのは、3才までの栄養・環境でほぼ決定してしまいます。

脳が未発達な時期に、よく噛むことを覚えて、実践できれば、脳に刺激が与えられるので、発想豊かな子どもに育ちます。

音と共に噛む楽しさを覚えさせて、食事を通して、様々な音を体感させてあげましょう。

『幼児期後半』

この時期になってくると、お話をしつつ食事をとることができるようになるなどします。

そうなると、食べ物だけに向けられていた感覚が外へと向きだすので、食事中の会話が重要な刺激となってきます。

子どもと2人で食事をする機会が多いときは、同年代の子どものいるご近所さんたちで集まって、昼食などをわいわいと食べてみてはいかがでしょうか。

大人のまねをしたり、周りに影響されやすい時期なので、大人たちや他の子どもがおいしそうに食べている場面を見ると、嫌いだったものも食べられるようになったりします。

できるだけ、会話を大切に食事をとらせてあげましょう。

2010年11月19日 トラックバック(-) コメント(-)

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